話題のオンナたちのドキドキする情報満載
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女優、長谷川京子(28)が7日、東京・銀座の丸の内TOEI(1)で行われた出演映画「大帝の剣」(堤幸彦監督)の初日舞台あいさつにグッチのミニワンピースで出席。観客を悩殺した。 同作は三種の神器の1つの大剣を持つ大男・源九郎の戦いを描いた痛快SF時代劇で、ハセキョーは姫・舞と体内に寄生した宇宙人ランの2役。 ひざ上推定25センチのワンピースと靴、アクセサリーまで全身グッチ。マイクを持つ手が動くたびに裾が揺れ、男性ファンのの目を釘付けに。 トークでは「監督からランの時は低い声をと言われ、お腹の底から出して頑張ったんです。でも完成版を観たら声が加工されていて…意味がなかった」と無念のエピソードを吐露。堤監督から「ホント、すみませんでした」と謝罪されると、笑顔でうなずいた。 一方、主人公を怪演した俳優、阿部寛(42)は「ワイルドな剛の者は久しぶりで楽しくやらせてもらった」と嬉々とした表情を見せた。
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